MUSIC
machìna
音楽:machìna(マキーナ)
マキーナは韓国出身で東京を拠点に活動しているエレクトロニック・ミュージシャン。
エレクトロニック・サウンドをベースとし、モジュラー・シンセサイザーや、アナログ・シンセサイザーを駆使し音楽を構築。その上にジャズのバックグラウンドで培われたボーカルをのせるといったスタイルを展開する。
太く光り輝くサウンドの質感は、聴く者の体に呼応しダンスさせ、リリックを通して心と魂に響く。
オーディエンスを巻き込み一緒にエネルギーのハーモニーを作り出すライブは日本問わず世界中のコアな音楽ファンから高い評価を得ている。2018年3月に米テキサスで開催された世界的な音楽ショーケース
"SXSW(サウスバイサウスウェスト)"にも出演し、日本と海外をクロスオーバーに活動する今もっとも注目されているアーティストの一人。
本作で初の映画音楽を手がける。本作のオープニング・テーマには、この映画のために新たに制作された『Born to Love(Tokyo Comet ver.)』が使用されている。
音楽プロデューサー:川村 昌司 (ディッシュ)
A&R:原谷 正彦